SUPER LADY 橘ひなた
ジャーナリストの米倉せいらは、同僚の木村と共に巷で話題になっている遺伝子に命令をかけて元の細胞よりも強い生物を作ろうとする計画、SiSP細胞計画の取材に向かう。SiSP細胞計画を進めている科学者、松戸教授の話を聞く二人だったが、素直に感心する木村とは対照的になにか嫌な予感を感じるせいら。それは、テロリスト達に襲われている松戸教授をスーパーレディーとなったせいらが救った際に、テロリストが言い放った「スーパーレディーおまえは間違ってる!!」という言葉の影響もあった…[BAD END]